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【Myself】視野を広げよう

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人生はたった1度しかありません。
しかも長生きしても120年。

いろんな体験をしてみたいと思っていますが、自分ができることには限界があります。

そんな自分の引き出しを増やすためにしていることが2つあります。

1つはたくさんの本を読むこと。

ジャンルを問わず手当たり次第に読みます。
フィクション、ノンフィクション、ビジネス、小説、そして漫画に至るまで、
気になったものは手に取るようにしています。

読んだ本はメディアマーカーというサービスに登録しています。
何月に何冊読んだか、払った金額はいくらかという情報をまとめてくれて、
後で振り返るのには最適です。

 

ただ、書籍に費用を使いすぎていることが分かって、落ち込むこともあります。

 

かつて、学生のころ、時間だけはたくさんあったので、
年間にハードカバーだけでも150冊程度を読めましたが、
さすがに社会人になって、それだけのボリュームを読むことはできなくなりました。
今は、漫画や小説、ビジネス書をすべて含めて200冊くらいが年間の目標冊数です。

 

インターネットが普及して、活字を読まない人が増えたと聞きますが、
細切れにされた情報をリンクでたどっていくWEBの情報と、
本というひとつの形に構成された活字ではやはり情報の密度が違うと私は感じます。
きっと、鮮度のいい細切れの情報、練りこまれた密度の高い情報、どちらも必要なのだと思います。

 

そして、なぜか私にとっては横書きの情報よりも縦書きの情報のほうが早く読めることに最近、気づきました。これはなぜなのか、ちょっと、分析してみたいな、と思っています。

不思議なもので情報に触れると、もっと、深く知ってみたくなったり、
それに関連する情報を調べてみたくなったり、とどまるところを知らないのが、私の好奇心です。

もうひとつはたくさんの人に会うこと。

面白いことに、世の中には二人として同じ人はいません。
いろんな人生を、いろんな思いを抱いて生きている人たちがたくさんいます。

 

そんな人たちの話を聞くことも自分の世界を広げる手段の一つだと思っています。
そんな私の目標は週1回はランチか、ディナーを誰かと一緒にとるということです。
なかなか忙しいときは実践できないときもありますが、そうしようと心がけています。

 

誰かからきくその人のストーリーは本当に示唆に富んでいます。

 

生き方も、それを形づくる考え方も、
そして、家族や友達、仕事の環境の違いから生まれる、
その人の物語は時に小説なんかよりもずっと面白くて、びっくりすることがあります。

自分を豊かにするコツは、すべてを同質なもので埋め尽くさないコトだと、常々、感じています。
もちろんどうしても受け入れられないものもあるのも事実ですが、できるだけ多くの違いを理解して、許容することで、視野がものすごく広がるのを感じるからです。

もしかすると、私が海外旅行が好きな理由もそこにあるのかもしれません。
異質なものってびっくりしたりするけれど、
私にとってはそれが、ワクワク、ドキドキの元になっているのだと思います。


そういうものにもっともっとたくさん出会いたいな、と思うのです。