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【Myself】変化は自分の中にある

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ものすごくよく知っているはずの知り合いと会話しつつ、
今までにない違和感を感じることがあります。
目の前にいる人が知らない人のように思えることも。

「あれ?この人ってこんな人だった?」と考えてしまうこともあります。

そんな時、昔はその人が変わってしまったのだろうと思っていました。
人は変わっていくものなのだから、と考えようとしていたのかもしれません。

でも、よくよく考えてみると、そうじゃないのかも、と感じるようになりました。
たいていの場合は変わったのは相手ではなく、自分の方なのではないか、と。

たとえば、歩いていて見える風景と、走りながら見る風景、
時速80km走る車から見る景色と、時速200kmで走る新幹線から見る景色、
見える景色はみな同じはずなのに、何か違ったものに見える錯覚がある。
まさに人も同じなのだと思うのです。

自分自身が変わったことに自分でふと気付くのはそんな時なのでしょうね。
近くにいる人の変化に気付きづらいように、一番、近い自分のことは分かりにくいのだと思います。
だからこそ、注意深く、周りを見て行くことでそれに気付けるのでしょう。

自分が20代の頃は、年を取ったらあまり人は変わらないものだと思っていましたが、いくつになっても少しずつ、少しずつ変わって行くものなのかもしれません。

まだまだ、私も変わることが出来るのでしょう。
そして、その変化を楽しんでいけたらと思います。

 

変わることを怖がる人もいるかもしれませんが、
そんなに怖いものでもないかもしれません。

私にとっての変化はは、まるで冬から春に変わった時に、コートを脱いで、
肩の軽さや、空気の温かさ、そして取り巻く環境が一気に明るくなったような感じに近いものがあると感じています。

そして、私にとっての今年の風景はいままでとは少し変わっているように見えます。


こんにちわ、新しい私。