読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【Travel】上高地は「神垣内」

f:id:t_seria:20130921083620j:plain

先週、上高地にハイキングに行ってきました。
バスで東京を前日に出て、翌日の5時半ごろ現地につくツアーです。

 

昨年は同じくらいの時期に「尾瀬」に行ったので、今度はちょっと違うところへくらいの軽い気持ちで上高地を選びました。
普段は徹底的な雨女のはずの私でしたが、当日はとてもとてもいい天気でした。

寒いだろうことは覚悟していったのですが、現地について、バスから降りて最初に感じたことは、やっぱり、寒い!でした。
次はもうちょっと、防寒対策に気を使います。

大正池から徐々に奥を目指すコースで歩くことにして、ちょうど日の出と同じくらいの時間に歩き始めました。

最初に驚いたのはその水の綺麗さ。
川や池でこんなに透明な水は見たことがない、というくらい綺麗。
水の中がくっきりみえるのも凄かったのですが、何よりもびっくりしたのは景色が水に映り込む姿。
まるで鏡に映したかのようにくっきり。
目に映る景色も凄かったのですが、スマートフォンで撮った写真ですらそれがくっきり切り取れるということが衝撃的でした。
f:id:t_seria:20130928211336p:plain

大正池から合羽橋辺りまで歩いて、朝ご飯。
途中で買ってきたおにぎりと、売店で買った豚まん。
あまりにも寒かったので、豚まんの温かさと缶コーヒーで一息。

 

周りの人の装備を見るとガッツリ山登りの人たちが多かったので、どうなることやらと思いましたが、ここには私のようにハイキングで来る人と、そこから本格的に山に登る人の両方が混じってるのか、ということに途中で気づきます。

 

朝ご飯のあと、ひたすら、ひたすら歩いて、徳沢にたどり着きます。
ここで昼ご飯。
野沢菜炒飯とおでんで休憩。
普段、歩き馴れていないので、そろそろいろいろなところにガタが出てきます。

 

f:id:t_seria:20130921084736j:plain

でも、景色の美しさと美味しい空気に、気づくと前に向かって歩いている自分がいました。

歩きながらこの景色をもっと、上から見てみたい、と思いましたが、今回は無理。
少し歩き馴れて来年は山を少し登りたいな、と思うようになっていました。
それほど、快晴の上高地は素敵なところでした。

 

山にも登りたいけれど、少し長く滞在して、モノを書くとかそんな過ごし方をしてもいいなと妄想も広がります。

 

f:id:t_seria:20130921134229j:plain

 

帰ってきて調べたら、もともと「上高地」は「神垣内」と表記されいたそうです。
そう、神がいる場所と言われてもすっとそれが腹に落ちるくらい素敵なところでした。

自然の中を歩く、ということを少し楽しめるようになった自分にちょっと驚きです。

来年の目標は「涸沢」まで登ることになりました。
1年がかりで準備すれば、何とかなるかな?