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■終わりは始まり  〜2016/17 Vプレミア男子バレー観戦 1 〜

3月5日で私の今シーズンのVプレミアの試合観戦が終わりました。

もともと、この後はカーリングの予定があったり、なんだりで、F3やファイナルには行かない予定ではありましたが、一番応援していたサントリーサンバーズがF3に進めなくなって、思いの外、ロスっている自分に驚いている次第です。

私がバレーを真剣に追いかけるようになったのは、2015年のWC後。
あの時、一番私を引きつけたのは「石川祐希くん」でした。
どんな競技にはまる時も、同じパターンなのですが、テレビで見てはまると、今度は現地観戦したくなるんです。
でも、最初はどんな試合をやってるのか、どうやって、チケットを手に入れたらいいのか?
そういうことが分からないから、必死で調べて入って、初めて、観戦にどっぷりハマれるわけで。

そういう意味ではフィギュアにハマった時に比べると加速度は若干、ゆっくりだったようなそんな気がします。
2015年は石川くんを見に大学の秋季リーグに行った以外の動きはありませんでした。


私をこの深みにはめたのは間違いなくOQT。
オリンピックの切符を勝ち取ための試合。
これは自分が想像していたよりもはるかに過酷なものでした。
楽しみにしていたその試合は代表で戦うことの難しさや苦しさを見せてくれる試合だったのです。

私はただなぜ勝てなかったのかを知りたくて。
雑誌を買って、ニュースを見て、ネットで検索をして。
結局、はっきりとした答えは今も見つかっていません。

でも、それを知りたいから、たくさんの試合を見に行こう、そう決めたのです。

あのコートに選らばれた人たちはなぜ選ばれたのか?
選ぼれなかった人に本当に選ばれるべきだった人はいるのか?
Vで優勝した監督は本当に全日本の監督になるべきなのか?
協会は言われてるように本当に仕事をしなかったのか?

感じた疑問の一つでも解きたくて、それを、全てを自分の目で見て確かめたい気分になっていたのです。

そう、好きになったら、とことん知りたい人なんです、私。
そうして私のバレー観戦どっぷりの日々が始まったのでした。

その中でも私が石川くんと共に注目してたのは柳田くん。
まったくタイプの違う二人だったけれど、この二人の化学反応はとても見ている人をワクワクさせるもの。
どっちも素晴らしい選手なんだけど、二人でいるとまたそれが加速される感じで。

OQTが終わった時に、私の直感は、2020年のコートにこのふたりは一緒に立っているだろうということと、もし、このまま成長して行ったら、その時のキャプテンは間違いなく柳田くんだろうなと告げていました。

私のこれからの観戦はその直感の結果を確認するためのものでもあったのかもしれません。

にしてもね、私にとっても壮絶なシーズン。
2016年の観戦はOQTに始まって、WL大阪を現地観戦をスタートして、近畿総合、関東の大秋季リーグ、Vプレミア、
インカレ、天皇杯、そして、春高。
観戦日数を数えるのが恐ろしいくらい、足を運びました。

その中でもVプレミアの試合はほんとたくさん見に行きました。
静岡遠征から始まった観戦。
インカレの後に京都に行き、2日間日帰りで鹿沼。
東京のゲームを4戦(太田/隅田)も見に行き、F6の最終2試合。
計10試合以上。


よく通ったわ、わたし。




つづく