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■終わりは始まり  〜2016/17 Vプレミア男子バレー観戦 3〜

試合には負けちゃったけど、まだサントリーにはファイナルに行く可能性は残されていました。
ジェイテクトと堺の試合の結果、堺が勝てば。
でも、神様はそんな他力本願は許してくれませんでした。

会場でその試合を見てて、複雑な気持ちです。
普段だったら、間違いなくジェイテクトを応援するだろう、私が負けて欲しいと思うなんて。
こんな変な気持ちで試合見ちゃダメだ、、と思うほどに。
だから、ジェイテクトが彼ららしく戦い抜いて、勝った時、ホッとしたんです。
これでよかったよ。
自分たちで勝てないうちはいけないステージだったんだ!とそう受け取るべきだと。

 

私、いつのまにサントリーっていうチームこんなに好きになっちゃたんでしょう?

最初は柳田くんがいるから見たいという相当、邪な気持ちからスタートしました。
もちろんその気持ちは今も変わらないのだけれど。
試合をたくさん見て行くうちに他のプレイヤーのことも良く分かるようになってきて。
実は練習見学にも仕事帰りにビジネススーツで行って、相当、浮いていたと思う、私w。

彼らが何をやりたいのか、って試合だけじゃなくて練習を見ると分かるんだよね。
なるほど、そっか、そういうことを試合でやりたいのね!と。
だからそういうプレーが試合で見れるととても嬉しくなったりするんですよ。
おおお、できたじゃん、ポイント取れたじゃん、って。

気になる選手もどんどん増えて、大学で見てたきた選手がそこに加わってだいぶいい感じに好き度が上がっていて。
でも、盲目にもなれないから、いいところも、まだまだだな、と思うところもあったりして。

それでも応援したい。
それほど入れ込めるチームが今のサントリー。
もちろん、試合では勝って欲しいけど、勝ち負けだけじゃなくて、その試合でみんなが成長した姿を見せてくれることがいつのまにか楽しみになっていたようです。

だから、敗戦は苦しかったんです。
少なくともあとちょっとはその躍動する姿がみれると思っていたから。
こんなふうに突然に幕が降りるなんて思っていなかったから。
終わりってこうやって突然やってくるものなんだな、を実感しつつ。

もう同じメンバーで戦うことはないのかもしれない。
それでも彼らは新しいメンバーを含めて、新しいチームを作って、また新しい姿を見せてくれるのでしょう。
今が終わるということは、新しい何かが始まるとういこと。

そう思って次の彼らの姿を楽しみにしようと思います。
どうやらバレーボールのシーズンは次の黒鷲旗で一段落のようなので、そこまで、まずは走ってみようと思います。

たくさんの現地観戦はちょっと気に入っているなと思うチームを、大好きなチームに変える力があったようです。

でもね、、、それだけで済まないのが私の沼の深いところ。
この観戦で好きになった選手はたくさん増えたし、チームとしても他にも応援したいチームもできてしまいまして、すっかりバレーボールに心奪われる毎日です。

カーリングして、フィギュア見て、テニス見て、だけでも忙しかったのに、そんな私の人生に定着してしまったバレーボール観戦。
これ以上、趣味が増えたら、大変なので、私にイケメンアスリートを紹介しないでくださいませ(笑)。

どうせ、自分で次から次へと見つけてくるくせに、、、という天の声が聞こえそうですw。