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【Myself】優しい人は、強い人。

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今日はこのネタを羽生くんの応援ブログではなく、自分のブログに書く。
どっちに書こうか迷ったけれど、これは普遍的に言えることだから。

今年のフィギュア世界選手権では彼は苦い思いを味わったのだと思う。
期待されずに参加した昨年は3位、金メダルも期待されていた今年は4位。
自分の不甲斐なさを何度も悔やんだろうと思う。

私はこの彼の姿をみて、自分のことに思いを馳せていた。
手を見るこの仕草を見て感じたこと。
自分の手で掴もうとしていた何かがするっと、そこから落ちていくような感覚。
つなぎ止めようとしても流れていってしまうそんなとき、人は思わず、そんな仕草を取るのではないだろうか、と。
その体験はまた新しい世界へ君を連れて行ってくれるだろう。


普段から感じていることなのだけれど、「強くなる」ってもの凄く難しいこと。
どんなことにも動じないようになれるのは経験が自分を助けてくれるから。
そして、様々な挑戦をしている人は、たくさんの壁を乗り越えたという経験をもっているから、挑戦する人に優しい。
そんな風に優しくなれる人はたいてい強い。

人を簡単に批判したり、厳しい言葉を浴びせる人々って、経験値が少ないのかな、と感じるようになった。
たいした目標もなく、壁を乗り越えることもせず、何かに立ち向かうこともない。
そんな人ほど、自分に甘く、人の評価が厳しい。
きっと、そこにたどり着くためにどれほどの努力や痛みがあったか、想像できないんだろうね。
期待されてるんだから、結果だせよ、的なことを平気で言える。
そんな人の言葉は本当は聞く必要がないんだよね、ただの外野だから。
でも、現実はそうはいかないときもある。

私みたいなちっぽけな存在でもそんなことを感じることがあるのだから、
彼らのようなアスリートはもっともっと強くそういうことを感じるんだろうと思う。


無責任な他人の言葉なんて、右から左に流せばいい。
他人なんて最後は何もしてくれない、周りがどう思ってるかなんて関係ない、そう思えることで自分の世界の足かせは少なくなる。

そう思えるようになって、少し、生きることが楽になったような気がしている。


みなさんもそんな風な窮屈な思いをしていませんか?
心ない言葉に傷つけられていませんか?

そして、自分がそういう心ない言葉を言わない人でありたいと切に思います。

 

私の人生の座右の銘。
「人は強くなければ、生きてゆけない。でも優しくなければ生きていく資格はない」